若手の会(疫学の未来を語る若手の会)とは

若手疫学者が集い、意見を交換し、将来を語り、そしてたまに酒を飲むことを目的としています。「自称若手疫学者」でしたら、どなたでもご参加できます。きちんとした研究会の雰囲気で議論をする場という意義の他に、若手疫学者の交流の場としての意義も大きいと思われます。全くの雑談や近況報告が入った り、ちょっと一杯ひっかけながら、疫学談義をしているような雰囲気になるのもいいなと思っております。日本疫学会学術総会にあわせて開かれる「疫学若手の集い (疫学の未来を語る若手の集い)」にぜひご参加ください。

規約:こちらをご覧ください

 

最新情報

「第31回疫学の未来を語る若手の集い| Networking event by Japan Young Epidemiologists Network」 (2026年1月28日, 長崎)

テーマ:「疫学研究者の今と未来を考えよう:国際比較から見る研究環境と若手研究者の現在地」
日 時: 2026年1月28日(水)18:00-19:00
Theme: Reimagining the Present and Future of Epidemiology in Japan: International Perspectives on Research Environments and Early-Career Scientists.
Date: January 28 (Wed), 2026 18:00-19:00

第28回疫学の未来を語る若手の集い:リベンジ企画!若手研究者のキャリアプランを考えよう

コロナ禍で気軽に交流する機会が失われてしまったここ数年。
仲間とのつながりが希薄になったようで寂しさを感じたりしませんか?
そんな中、世の流れには逆らえず幻となってしまった2020年の若手の集い...。
少しずつ希望が見えてきた今、3年越しのリベンジ企画です!!
なかなか周囲には理解してもらえない若手研究者特有の苦労ってありますよね?
大学や機関の垣根を越えて、普段抱える悩みや想いを共有してみませんか?
そして、明るい未来にするべく目標や夢を語り合いましょう!