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セミナー

ジョイントシンポジウム<日本疫学会・日本病態栄養学会・日本栄養改善学会共催> 「栄養改善の効果につながる食事評価法を考える」

第65回日本栄養改善学会学術総会 にて、日本疫学会共催のジョイントシンポジウムを開催します。

【座 長】
曽根 博仁(新潟大学大学院 医歯学総合研究科 教授)
早渕 仁美(奈良女子大学 生活環境学部 特任教授)

日時 2018年9月5日(水)9:00 - 10:30
場所 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター B会場(4階 マリンホール)
1. 「世界の食事評価法の現状と課題(日本栄養改善学会から)」
  大久保公美(国立保健医療科学院 生涯健康研究部 主任研究官)
2. 「栄養疫学における食事評価の現状と課題 ─ 集団の疾病予防エビデンスづくりの視点から ─ (日本疫学会から)」
  石原 淳子(麻布大学 生命・環境科学部 教授)
3. 「臨床現場における食事評価(法)の現状と課題 ─ 高齢化と治療効果の視点から ─ (日本病態栄養学会から)」
  幣 憲一郎(京都大学医学部附属病院 栄養管理室 副部長)