各種賞

2022年

【功労賞】

近藤 克則（千葉大学）
祖父江 友孝（大阪大学）
井上 真奈美（国立がん研究センター）
松尾 恵太郎（愛知県がんセンター研究所）

【奨励賞】

菊池 宏幸（東京医科大学）
　「ガイドラインの発展に寄与する身体活動・座位行動疫学」
桑原 恵介（帝京大学）
　「日本の勤労者集団における働き方と身体活動に着目した非感染症疾患予防の疫学研究」
鈴木 越治（岡山大学）
　「データから因果関係に迫るための疫学理論の開発と実践」

【Best Reviewer】

岩上 将夫（筑波大学）
岡見 雪子（滋賀医科大学）
Kyeezu Kim（Northwest University）

【Paper of the Year】

真田 崇弘（東京都医学総合研究所）
“Serologic Survey of IgG Against SARS-CoV-2 Among Hospital Visitors Without a History of SARS-CoV-2 Infection in Tokyo, 2020–2021”

2021年

【功労賞】

田中 恵太郎（佐賀大学）

【奨励賞】

伊藤 ゆり（大阪医科薬科大学）
久松 隆史（岡山大学）

【Best Reviewer】

中谷 直樹（東北大学東北メディカル・メガバンク機構）
大庭 真梨（国立精神・神経医療研究センター）
大谷 隆浩（名古屋市立大学）

【Paper of the Year】

井上 陽介（国立国際医療研究センター）
“Loss of Working Life Years Due to Mortality, Sickness Absence, or Ill-health Retirement: A Comprehensive Approach to Estimating Disease Burden in the Workplace”
DOI: https://doi.org/10.2188/jea.JE20190332

2020年

【功労賞】

中山 健夫（京都大学大学院）

【奨励賞】

尾瀬 功（愛知県がんセンター研究所）
道川 武紘（東邦大学）

【Best Reviewer】
王 超辰（愛知医科大学）
柿崎 真沙子（名古屋市立大学）
杉山 裕美（放射線影響研究所）

【Paper of the Year】

EPOCH-JAPAN研究を代表して
寳澤 篤（東北大学 東北メディカルメガバンク機構）
“Association Between Body Mass Index and All-Cause Death in Japanese Population: Pooled Individual Participant Data Analysis of 13 Cohort Studies”
DOI: https://doi.org/10.2188/jea.JE20180124

2019年

【功労賞】

津金 昌一郎（国立がん研究センター）

【奨励賞】

奥村 泰之（東京都医学総合研究所）
小原 拓（東北大学　東北メディカル・メガバンク機構）
西浦 博（北海道大学大学院医学研究院）
村山 洋史（東京大学高齢社会総合研究機構）
目時 弘仁（東北医科薬科大学）

【Best Reviewer】

久保田 康彦（大阪がん循環器病予防センター）
藤吉 朗（和歌山県立医科大学）
和田 恵子（岐阜大学大学院）

【Paper of the Year】

田中 宏和（エラスムス大学医療センター）
“Geographic Access to Cancer Treatment in Japan: Results From a Combined Dataset of the Patient Survey and the Survey of Medical Institutions in 2011”
DOI: https://doi.org/10.2188/jea.JE20170051