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◆特別講演/プログラム(PDF) |
◆一般口演(PDF) |
◆ポスターセッション(PDF) |
※一般口演・ポスター発表 演者修正および発表取り下げ(2018年2月9日時点) |
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疫学セミナー |
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テーマ:「疫学とヘルスリテラシー」 |
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■ 趣旨 : |
人々が情報を得て、理解し、活用するための知識や技術であるヘルスリテラシーについて、日米の第一人者を講師にお呼びして、概要から実践まで最近の状況について学ぶ。 |
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■ 内容 : |
(第1部)石川ひろの先生(東京大学):ヘルスリテラシーの概要について
(日本語)・・・1時間程度
(第2部)Rima Rudd先生(ハーバード大学):ヘルスリテラシーの実践について
(英語)・・・2時間程度
※ Rima Rudd先生の分の資料は英語と日本語を併記したものを配布 |
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■ 定員 : |
200名(先着順)※定員になりましたので締め切りました。当日申込はできません。 |
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※ 疫学セミナーだけの参加も可能です。この機会にぜひお申し込み、ご参加ください。 |
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学術総会 |
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■ 学会長講演:2月2日(金)9:15-10:15 |
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「災害と疫学:東日本大震災を通じて考えた疫学者の役割」(仮題) |
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安村誠司(第28回日本疫学会学術総会学会長,福島県立医科大学) |
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■ 特別講演:2月2日(金)10:15-11:45 |
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“Communicating in Times of Disaster: Insights from Health Literacy Studies” |
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“Communicating in Times of Disaster: Insights from Health Literacy Studies“
Rima Rudd, Senior Lecturer on Health Literacy, (Education, and Policy, Department of Social and Behavioral Sciences, Harvard University School of Public Health) |
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■ シンポジウム1:2月2日(金)14:00-16:00 |
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座長: |
安村誠司(第28回日本疫学会学術総会学会長,福島県立医科大学) |
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演者: |
「岩手県における東日本大震災の健康課題とエビデンス」坂田清美(岩手医科大学) |
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「宮城県における東日本大震災の健康課題とエビデンス」辻一郎(東北大学) |
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「福島県におけるエビデンス構築の現状と課題」高橋秀人(国立保健医療科学院) |
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■ シンポジウム2:2月3日(土)9:00-11:00 |
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座長: |
尾島俊之(浜松医科大学) |
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演者: |
「中越地震における健康課題」鈴木友理子(国立精神保健研究所成人精神保健研究部) |
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「阪神淡路大震災における健康課題」高鳥毛敏雄(関西大学) |
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「東日本大震災における福島県の健康課題」大平哲也(福島県立医科大学) |
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「熊本地震における健康課題」服部希世子(熊本県阿蘇保健所長) |
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■特別プログラム:2月3日(土)13:00-14:30 |
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「福島における『甲状腺検査』についてがん検診の視点で考える」 |
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座長: |
安村誠司(第28回日本疫学会学術総会学会長,福島県立医科大学) |
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演者: |
祖父江友孝(日本疫学会理事長,大阪大学) |
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■ JE編集委員会企画:2月1日(木)16:30-18:30 |
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「疫学研究に求められる 観察研究の報告ガイドライン」 |
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座長: |
松尾 恵太郎(愛知県がんセンター研究所)、奥村泰之(医療経済研究機構) |
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演者: |
「横断研究」相田潤(東北大学) |
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「データベース研究」康永秀生(東京大学) |
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「観察研究のメタアナリシス」後藤温(国立がん研究センター) |
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趣旨: |
報告ガイドラインは、研究報告の質を向上するためのガイドラインであるが、
研究計画においても重要な示唆を与えるものである。Journal of Epidemiologyでは、
投稿要領において、観察研究ではSTROBE声明、ランダム化比較試験ではCONSORT声明、
メタアナリシスではPRISMA声明を参照することを推奨している。編集委員会企画では、
Journal of Epidemiologyで頻繁に投稿される研究のうち、「横断研究」
「データベース研究」「観察研究のメタアナリシス」の報告ガイドラインについて
、
第一線の先生方から解説頂きます。
皆様の研究計画と論文執筆に、明日から生かせるTipsをお持ち帰り下さい。 |
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詳細: |
http://jeaweb.jp/activities/seminars/20180201.html |
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■ 学術委員会企画シンポジウム:2月2日(金)13:00-15:00 |
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「疫学研究の行政政策、診療ガイドラインへの応用:具体例から学ぶ」 |
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座長: |
岡村智教(慶應義塾大学)、西脇祐司(東邦大学) |
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演者: |
「災害時循環器疾患予防ガイドライン作成の舞台裏」安田聡(国立循環器病研究センター) |
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「エビデンス基づく産業保健と労働行政」中野真規子(慶應義塾大学) |
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「大気環境基準の設定と疫学研究」新田裕史(国立環境研究所環境リスク・健康研究センター) |
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「地域疫学研究の臨床ガイドラインへの活用」三浦克之(滋賀医科大学) |
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■ 将来構想検討委員会企画:2月3日(土)14:45-16:15 |
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座長: |
玉腰暁子(北海道大学)、祖父江友孝(大阪大学) |
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演者: |
「疫学会が目指す10年後の姿」玉腰暁子(北海道大学) |
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「疫学会のダイバーシティを高める」村上義孝(東邦大学) |
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「マスコミ・一般の疫学リテラシーを高める」寶澤篤(東北大学) |
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「公的統計・保健医療データベースの利活用環境を整える」伊藤ゆり(大阪国際がんセンター) |
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「国際化を推進する」近藤尚己(東京大学) |
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趣旨: |
日本疫学会は、1991年に会員約300名で発足しました。歴代の理事長、多くの諸先輩方の
尽力により、また2007度に出された将来構想検討委員会の提言に基づいた戦略的な活動に
より、現在は会員が2000名を超す学会として、年1回の総会、夏のセミナー等、活発な
活動を続けています。今回は、次の10年に向けた提言を出すにあたり、疫学会が目指す姿を
会員の皆さまと語り合えればと考えています。 |
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