トップページ > プログラム
プログラム
一般口演 プログラム
ポスターセッション プログラム
特別講演 Special Lecture / シンポジウム Symposium プログラム
学会長講演
|
1月22日(金)9:30~10:00
|
A会場
|
|||
「環境と健康 疫学の挑戦 ~手腕振動障害、黄砂の健康影響の研究から~」
|
|||||
|
座長
|
山縣 然太朗
|
山梨大学大学院総合研究部医学域基礎医学系社会医学講座
|
||
|
演者
|
黒沢 洋一
|
第26回日本疫学会学術総会 学会長
|
||
|
|
|
鳥取大学医学部医学科社会医学講座健康政策医学分野
|
特別講演
|
1月22日(金)16:30~17:30
|
A会場
|
||||
「Current Environmental Health Challenges and Opportunities in Mongolia」
|
||||||
|
座長
|
中村 好一
|
自治医科大学公衆衛生学教室
|
|||
|
演者
|
Purevdorj B. Olkhanud
|
|
|||
|
|
|
Department of Environmental Health Sciences School of Public Health, Mongolian National University of Medical Sciences
Department of Environmental Health
Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health
|
編集委員会企画
|
1月22日(金)15:30~16:30
|
A会場
|
||||
「アジアオセアニア地域における疫学会の現状と日本疫学会誌への期待」
Epidemiological Society in the Asia-Oceania Region: Current condition and role of the Journal of Epidemiology
|
日台共同講演
|
1月23日(土)10:40~11:00
|
A会場
|
|||
|
|||||
|
座長
|
浜島 信之
|
名古屋大学大学院医学系研究科医療行政学
|
||
|
演者
|
Chen-Yang Shen
|
Academia Sinica, Taiwan
|
学術委員会企画シンポジウム
|
1月23日(土)14:00~15:00
|
A会場
|
|
「疫学教育」
|
|||
|
(1) 企画の趣旨及び疫学教育の全体像
|
尾島 俊之 (浜松医科大学)
|
|
|
(2) 日本疫学会疫学専門家制度の検討状況
|
田中 恵太郎 (佐賀大学)
|
|
|
(3) 若手の会による合宿研修
|
柿崎 真沙子 (藤田保健衛生大学)
|
シンポジウム
|
1月23日(土)15:00~16:45
|
A会場
|
|||
「エコチル調査の未来」
|
|||||
|
座長
|
新田 裕史(国立環境研究所エコチル調査コアセンター)
|
|||
|
(1) エコチル調査の挑戦と未来への展望
山縣 然太朗(山梨大学)
(2) 福島の子どもたちの未来とエコチル調査の貢献
橋本 浩一(福島県立医科大学)
(3) 環境疫学研究における参加者とのパートナーシップ
武藤 香織(東京大学医科学研究所)
(4) 疫学研究に参加する子どもに関わる倫理的・法的課題
永水 裕子(桃山学院大学)
|
|
疫学セミナー
|
1月21日(木)13:00~16:30
|
A会場
|
|||
「地理情報システム(GIS)を使った疫学手法を学ぶ
~データハンドリングから分析・応用まで~」
|
|||||
|
|
|
|||
|
環境疫学の実践:曝露情報としての大気環境データのハンドリング
|
||||
|
演者:
|
上田 佳代
|
(京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻)
|
||
|
GISを用いた疫学データの可視化と分析
|
||||
|
演者:
|
木村 義成
|
(大阪市立大学大学院文学研究科地理学教室)
|
||
|
GISによる地域診断とその活用
|
||||
|
演者:
|
濱野 強
|
(島根大学研究機構戦略的研究推進センター)
|
今回の疫学セミナーは演習になります。
参加者の皆様には、パソコンをご持参頂く必要があります。
ご持参のパソコンにESRIジャパン株式会社が提供する、体験版「ArcGIS for Desktop Ver10.3」をインストールして頂く必要があります。インストールに際し、下記の点をご確認の上ご参加お願い申し上げます。
(1)パソコンのスペック
・OS:Windows
・メモリ:2GB以上
・CPU:2.2 GHz以上
・Wi-Fi接続に対応
詳細な動作環境は下記ホームページにてご確認ください。
http://www.esrij.com/products/arcgis-for-desktop/environments/10_3/
(2)疫学セミナーにご参加の皆様には、後日、インストール方法等の詳細をメールにてご連絡させて頂きます。
※疫学セミナーは、ESRIジャパン株式会社のご協力で開催させて頂きます。ESRIジャパン株式会社にArcGIS for Desktop Ver10.3の体験版を提供して頂くにあたり、疫学セミナーの参加者のご所属、名前、Emailアドレスを連絡させて頂きますのでご了承ください。
|
疫学の未来を語る若手の集い
|
1月21日(木)17:00~19:00
|
|||
|
||||
|
演者
|
朝倉 敬子
|
(東京大学)
|
|
|
演者
|
笹井 浩行
|
(筑波大学)
|
|
|
演者
|
鈴木 孝太
|
(山梨大学)
|
|
|
演者
|
高橋 由光
|
(京都大学)
|
|
|
演者
|
鳥本 靖子
|
(ダイヤ高齢社会研究財団)
|
|
|
司会
|
菊池 宏幸
|
(東京都・東京医科大学)
|
|
|
|
|
|
|
|
詳しくは、下記URLをご覧ください。
http://youth.jeaweb.jp/files/wakate-2016.pdf |
|||
|
|
|||
|
若手の集い懇親会のご案内は下記URLをご覧ください。
http://youth.jeaweb.jp/files/party2016.pdf |
|||
|
|