プレセミナー2020 「疫学×Python:ワークショップ」
【会場】京都大学 国際交流ホール
【定員】50名※定員になりましたので申込受付を終了しました。(2019/11/05)
【講師】服部 恵美 (国立がん研究センター研究所希少がん研究分野)
渡邊 ともね(国立がん研究センターがん対策情報センター)
金原 里恵子(国立がん研究センター社会と健康研究センター)
後藤 温 (国立がん研究センター社会と健康研究センター)
【開催日時】2020年2月20日(木)16:00 - 18:00
【参加費】 5,000円(振込方法については、案内ページの末尾をご覧ください)
【参加申込】12月20日(金)まで
【内容】
疫学研究者の皆さん、『Python』、気になっていませんか?
習得したいプログラミング言語1位とされるPythonを疫学研究者が学ぶためのワークショップを企画しました。
本ワークショップでは、サンプルデータを配布し、
①Pythonによるプログラミングの基礎
②Pythonによるデータ分析・可視化
③Pythonによる回帰分析や機械学習の基礎
の講義と演習を実施します。
ワークショップ後は、講師・チューター・参加者によるWeb上でのネットワーキング(グループページ)を計画しています。
※参加費をお支払いいただきましたら、参加受付完了となります。
※ご入金いただいた参加費は、理由の如何に関わらず返金いたしかねます。
※当日の受付はございません。
※定員になりましたら締切りますのでご了承ください。
※参加者には受講証明書(疫学専門家申請の際の参加回数にカウントします)をお渡しします。