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第15回日本疫学会 評議員会議事録(2005/1/21)

日時:平成17年1月21日(金)12:15-12:50
場所:ピアザ淡海(大津市)2階 ピアザホール

1.2004年度事業について報告された。(事務局)
 1)第14回日本疫学会学術総会、第11回JEA疫学セミナー
  2004年1月(深尾 彰会長)「臨床データを用いた疫学研究」
  学術総会391名参加、疫学セミナー86名参加
 2)会誌Journal of Epidemiologyの刊行
 3)ニュースレターの刊行
  第23号、第24号
 4)日本疫学会功労賞受賞者(敬称略)
  深尾彰(第14回日本疫学会学術総会会長)
 5)日本疫学会奨励賞受賞者(敬称略)
  小橋元 (北海道大学大学院 医学研究科予防医学講座)
  堤明純 (岡山大学院 医歯学総合研究科社会環境生命科学専攻)
  中山健夫(京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻)
  金子聡 (国立がんセンターがん予防・検診研究センター情報研究部)
 6)疫学の未来を語る若手の集い
  第9回疫学の未来を語る若手の会
 (2004年1月23日 山形テルサ3階研究室Aにて)
 7)倫理問題検討委員会
 「臨床研究に関する倫理指針」及び「地域がん登録事業に関する個人情報保護法の法律の取扱いについての健康局長通知」についての意見を、理事会決議として厚労省に送付した。
 8)国際交流委員会
  2006年度日韓疫学セミナーの開催予定(名古屋市)
 9)倫理審査委員会
  審査件数 3件(結果:承認2件、差し戻し中1件)

2.2004年度収入支出決算について報告され(事務局)、次いで会計監査結果報告がされた(黒沢監事)。

3.2005年度事業計画が承認された。
 1)第15回日本疫学会学術総会、第12回JEA疫学セミナー
 2)会誌Journal of Epidemiologyの刊行 15巻1号-6号、Supplementの予定
 3)ニュースレターの刊行 第25号、第26号
 4)日本疫学会功労賞
 5)日本疫学会奨励賞
 6)疫学の未来を語る若手の会
 7)国際交流委員会
 8)倫理問題検討委員会
 9)倫理審査委員会
 10)名簿作成(当日口頭で付け加えられた。)
 11)国際疫学会参加奨励の準備(当日口頭で付け加えられた。)

4.2005年度予算が承認された。(事務局)

5.役員人事等(理事長)
 1)第17回日本疫学会学術総会、第14回JEA疫学セミナー・オーガナイザーとして児玉和紀理事が推薦され、承認された。
 2)以下3名が評議員に推薦され、承認された(敬称略、順不同)。
  岡村智教(滋賀医科大学 福祉保健医学講座)
  鈴木貞夫(名古屋市立大学 大学院医学研究科)
  土井由利子(国立保健医療科学院 疫学部社会疫学室)
 3)名誉会員に飯田稔(関西福祉科学大学健康福祉部 教授)先生が提案され、承認された。
 4)評議員の定年(満63歳)に伴い下記6名の退任が報告された。(敬称略、順不同)
  稲田紘 (兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科)
  加納克己 (筑波大学 社会医学系)
  黒石哲生 (名古屋公衆医学研究所)
  早川式彦(広島大学 原爆放射線医科学研究所)
  多田羅浩三(放送大学「生活と福祉」)
  三角順一 (大分医科大学 公衆衛生医学(Ⅱ)教室)
 5)物故会員(2004年度)の報告があった。
  重松峻夫先生(名誉会員)

6.タバコ対策宣言(理事長及び上島理事)
理事会案を提案したところ、喫煙に関するアンケート調査の実施や、タバコ産業からの研究助成の排除、タバコ対策宣言に基づく行動計画の必要性、文書の修正などの意見が出されたが、議論の時間的制約から理事会に一任することとなった。

7.庶務報告(事務局)
 1)会員数(2004年12月31日現在)
  名誉会員25名、評議員239名、普通会員1127名(新入会員125名)
  合計1391名
 2)年会費納入状況(2004年12月31日現在)
  2004年度会費納入義務あり会員1366名中、納入者数1059名
 (未納入者数:評議員 51名、普通会員 256名)
 3)インフォメーションメールの現状(2004年12月31日現在)
  登録者数  :998名(73.1%)
  IM発行回数 :2回
 
 その他
 磯評議員より、「現在の選挙規定に関する細則は、地域別で選出する理事を連記(定員内有効)するようなっているが、会員の意向をより正確に反映させるため単記(1 人)にしてはどうか」という細則改訂の提案があったことが報告された。理事会での審議の結果、多数決により現在の細則改訂は必要ないと決定されたことが報告された。

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